正確に言うと、4種類あると思っていて、
A. 互いに知らない場合
B. 自分は相手を知っていて、相手は自分を知らない場合
C. 自分は相手を知らなくて、相手は自分を知ってる場合
D. 互いに知ってる場合
コミュニケーション能力の高い人、というような記述を、求人募集や有能なエンジニアの条件なんかに掲げたりしているのを良く見かけるけれど、それはどのコミュニケーション能力なんだろう。Aのような、知らないおっさんと仲良くなれる能力なんだろうか。
個人的には、Aのような知らないおっさんと仲良くなれる能力を持った人や、知らないおっさんそのものが、気安く自分に話しかけてきたとしたら大変不愉快に感じるので、つまりAのようないわゆる高いコミュニケーション能力を持った人であってもコミュニケーションを取ることが不可能な人間が一定の割合で存在することになる、例えば俺とか。
そこでAさんは「こいつはコミュニケーション能力がないな」と判断を下すわけだけれど、俺からすれば「それはあなたが俺のことを知らないからでしょ、俺もあんたのこと知らんし」ということになる。
Shibuyaなんちゃらとかで喋る場合、聞きに来る人は多少は発表者のことを調べてくるだろうから、つまりCの状態になる。相手は自分を知ってる状態。で、俺は馬鹿みたいに大量のブログを読んでいるので、ターゲットのせまい150人ぐらいのイベントであれば、たぶん1/3ぐらいは、読んでる。つまりDの状態になる。
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